2021/03/12

 ちょっとサイトの方を気に掛けなくなったらもう二ヵ月経ってた。
 作品作ってないし仕方ないってことにする。
 最近、というか昨日の夜から今日の朝をかけて脳内で完成したのは流行り……というか、一定の需要があるマッサージ店でのエッチなやつ。あれ本当誰が考えたんだろ。
 エステとか行かないからよく分からないけど、異性のマッサージを担当するなんて現代じゃ無理でしょ。昔はあったのかもしれない。その昔の感覚が残ってるのかな。
 まあああいうのは非現実的なのが良いわけだからね。エロに整合性求めると純愛以外全て淘汰される。
 だからって限度はあると思うけどね。特に二次は整合性吹っ飛んでるの多いから、漫画だろうが落書きだろうが小説だろうが雑誌にもならないようなよく分からん1000文字程度のだろうが、どれも登場人物がヤルことしか考えてないからね。怖すぎ。
 そういうもんなんだなってことで考えないことにしました。展開に文句あるなら自分で書けば良いんですからね。
 いやほんと、サイトでも何でもだけど、気にいらないなら自分が気にいる作品作ればいいんですよ。他人に説教とかしてどうにかしようとするより自分が動いた方が早いから。
 自分の中にあるサイトの思い出というと、作品を好きですって言われたことない代わりにヤベー人にだけは絡まれた経験がいっぱいあるっていう。だからフォールメールも設置しなくなったんですけど。
 感想って、サイトの場合は文字じゃなくて足蹴無く通ってくれて何度も作品読み返してくれる人が一番だなって思うようになりました。